2018年10月16日

KANIフィルター 150mmフィルターホルダーの外枠が共用できるメリットの大きさ

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ZEISS 15mm f2.8、SIGMA14-24mm f2.8
この二本を所有していても、フィルターホルダー外側は一つで対応が出来るのがKANIホルダーシステムです。

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それでいて、収納サイズがとても小さいのが利点。
レンズ側のホルダーのみは専用ホルダーなので、一機種のホルダーを購入し、さらに出目金サイズのレンズを使用する場合は、レンズ側のホルダーのみ購入すれば対応出来るようになっている。

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ZEISS 15mm f2.8にホルダーを装着

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SIGMA 14-24mm f2.8のホルダーに装着


外側のみのホルダーを他レンズに取り付けられる実例は上記動画でも確認出来ます。

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150mm adapter ring setを使用することによって、レンズ口径95mm、86mm、82mm、77mmのレンズが使用できます。
出目金レンズと95mm以下口径のレンズを150mm幅のフィルターを使用することが出来る。

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150mm adapter ring + 150mmホルダー外枠
出目金レンズを購入予定だが、まだ揃えていない場合は先に外枠と150mm adapter ring setを揃えることも出来る。

⇒【KANI】150mm フィルターホルダー外枠のみ
⇒【KANI】150mm adapter ring set 86-95/82-95/77-95



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ケース内
●150mm 外枠ホルダー
●Zeiss 15mm f2.8 レンズ側ホルダー
●SIGMA14-24mm f2.8 レンズ側ホルダー
●150mm adapter ring set

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軽量、収納サイズが小さいことも助かります。



●【KANI】170mm x 150mm/150mm x 150mmフィルターホルダー
⇒【KANI】NIKON 14-24mm f2.8専用ホルダー
⇒【KANI】TAMRON 15-30mm f2.8専用ホルダー
⇒【KANI】SONY 12-24mm f4専用ホルダー
⇒【KANI】OLYMPUS 7-14mm f2.8専用ホルダー
⇒【KANI】SIGMA 12-24mm F4用フィルターホルダー
⇒【KANI】SIGMA 14mm f1.8 用フィルターホルダー
⇒【KANI】SIGMA 20mm f1.4用フィルターホルダー
⇒【KANI】SIGMA 14-24mm F2.8用フィルターホルダー
⇒【KANI】ZEISS Distagon T* 2,8/15用フィルターホルダー
⇒【KANI】SAMYANG 14mm F2.8用フィルターホルダ
⇒【KANI】カメラ フィルターレンズ側ホルダー アダプターのみ 150mm幅用
⇒【KANI】150mm adapter ring set 86-95/82-95/77-95

●【KANI】190mm x 170mm/170mm x 170mmフィルター
⇒CANON 11-24mm f4用ホルダー
⇒Canon TS-E17mm f4 ホルダー
⇒ZEISS DISTAGON T*2.8/15 ホルダー
⇒SIGMA 14-24mm f2.8 170mm用 ホルダー
⇒SIGMA 12-24mm f4 ホルダー
⇒フィルターホルダー レンズ側アダプター 170mm幅用
⇒170mm adapter ring set 77-95mm, 82-95mm, 86-95mm
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2018年09月27日

角型フィルターを使用することでの写真の変化と表現方法の違いの楽しみ 

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ミャンマーヤンゴン シュエダゴンパゴダ。
ヤンゴン市内にある最も有名なパゴダです。
今回は、下記の機材で撮影をしました。
●Canon 5D Mark4
●SIGMA 14-24mm f2.8
【KANI】SIGMA14-24mm f2.8 for 170mm HOLDER
【KANI】Premium SOFT GND 170x190mm/ND64 170x170mm/ND400 170x170mm/ND1000 170x170mm
●ZEISS 21mm f2.8 レンズ口径82mm
●ZEISS 50mm f2.0 レンズ口径67mm
【KANI】100mm幅フィルター一式
●Canon 100-400mm f4.5-5.6

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★フィルター有り無しでの作例雰囲気の違い
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フィルター無し
人に露出を合わせると空が白飛びしてします。

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【KANI】Premium SOFT GND 0.9 使用
空の露出を落とし空の色を出すことが出来、人の露出も合わせる。

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【KANI】Premium SOFT 0.9 + ND1000 使用
人混みを消すことが出来、風景写真としての印象を強めることが出来る。
シャッタースピードは2〜3分程。

人混みの多い観光地での撮影では、是非ハーフグラデーションフィルターとNDフィルターはカメラバックに入れておきたいアイテム。


★角形フィルター3枚重ねでの撮影
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【KANI】SOFT GND 0.6 + ND32 + ND1000
シャッタースピードは4分半程での撮影。
角形フィルターの使用の楽しみは、ホルダーをレンズに取り付け、フィルターを色々変えながら表現方法を変えながら撮影が出来る点です。
まず構図を決めるのには、ホルダーをレンズに取り付けていても、フィルター側のホルダーを取り外し構図を決めて、その後フィルター側のホルダーを取り付け、3枚迄フィルターを入れ替えながら表現を楽しむことが出来ます。
上記も撮影しながらSOFT GND 0.9では減光がきつかったので0.6に変えたり、ND効果も64+1000等も試しながら撮影が出来る。
この点は円形では出来ない点です。特にNDに関しては、構図を決めた後に円形高濃度NDを取り付けてしまうと、取り外さないと構図を変えることが出来ない。短い時間で多岐に渡る表現の違いを楽しめるのが角形フィルターの利点だと感じた。


★夜でも角形フィルターは活躍
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フィルター無し

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【KANI】SOFT GND 1.2 使用

角形フィルターは、月光や電灯等の光を抑えることも有効です。

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【KANI】Premium SOFT GND 0.9使用
空の色、電灯の光量を抑えるのにも有効。

★その他写真

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【KANI】Premium SOFT GND 0.9 + ND400
シャッタースピードは4分程での撮影。
混み合うメインの観光ポイントも人を流すことが出来る。
空の減光とシャッタースピードを遅らせる撮影は、角型グラデーションフィルター+NDフィルターがポイントです。

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【KANI】Premium SOFT GND 0.9 + ND64
シャッタースピードは1分程

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【KANI】Premium SOFT GND 0.9 + ND1000
シャッタースピードを遅らせることにより、人を流し、風景として撮影することが出来る。

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【KANI】SOFT GND 1.2使用

★Canon 100-400mm f4.5-5.6使用写真

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おすすめの角形フィルター


⇒【KANI】Premium LR SOFT GND0.9はこちら
⇒【KANI】SOFT GND0.9 はこちら
⇒【KANI】ND1000はこちら
⇒【KANI】100mm幅フィルターセットはこちら
⇒【KANI】SIGMA 14-24mm f2.8 170mm幅ホルダーはこちら
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2018年09月10日

革新的な三脚ストラップ!! 風景撮影家工藤智道先生プロデュースKANI 三脚ストラップUについて

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風景写真家・工藤智道先生プロデュースのKANIオリジナル三脚ストラップが売れている。
今までにない三脚ストラップ。
風景撮影時等、三脚を担ぎながら撮影する際に三脚ケースというのは本当に邪魔だと思った経験は多くの方が経験済みだろう。撮影中はどこに三脚ケースを置こうか、収納しづらいゴワゴワ感に困るものだ。

この製品は、長年の風景撮影経験から工藤智道先生の考案を元に、KANI社が企画期間に一年程かけて製品化したようです。
なにが違うかというは、三脚ケース、一般的な三脚ストラップのように撮影中に邪魔になるかならないかという点。
三脚ケースはごわごわしているものが多く、保管用にはいいが、実際に撮影に持っていくと撮影中にどこに置いとこうかと困る、一般的な三脚ストラップは折り畳んだ三脚の脚部分に巻き付けるタイプなので、撮影中はブラブラストラップが垂れるような状況になる。
その点を工藤先生は情熱的に指摘され、KANIメーカースタッフも同意をし、製品化への企画が始まったようだ。

実際に手に取ってみると素晴らしい。
どこのメーカーも取り扱わなかったのは、たぶん大手カメラアクセサリーメーカーは、ケース生地と金具の調達等、現三脚ケース、一般的なストラップののように一外注に丸投げして発注しちゃえば対応できないというのも要因ではないだろうか。
手間のかかり、利益もほとんど出ないような製品を作らないのが一般的な企業だろうが、情熱とお金のことは度外視に良い製品を作ろうと取り組んだであろうKANIフィルターの心意気があったように感じる。

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特徴は、取り付けたまま撮影、持ち運びができ、一度装着してしまえば、ストラップをその都度付け直すこなく、ストラップを取り付けたまま効率よく撮影や移動が可能。
撮影中の移動ロスが少ないのが本当に助かる。撮影ポイントの移動は頻繁に行う風景撮影にとって有難いアイテムになっている。

三脚ストラップ 収納例 縮小.jpg
取付は、雲台側はセンター棒箇所に取り付け、センター棒エンド側は1/4ネジに取り付けるような形になっています。三脚のセンターエンドに1/4螺子が取り付けられているの確認が必要です。

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雲台側の取り付け状況。
アルミの削り出しの雲台側、センター棒エンド側の部品はしっかりしています。

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第一弾の三脚ストラップは4色(ゴールド、ブルー、ピンク、ブラック)。日本で部品の組付け等を行ったタイプです。

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第二弾との製品仕様の違いは、肩パット部分がゴムタイプで雨の日なども湿ることが無い点が利点です。


三脚ストラップ モスグリーン 縮小.jpg

三脚ストラップ レッド 縮小.jpg
第二弾はモスグリーンとレッド(キャノンレッドに近い)の2色が追加となり計6色。

肩パット部分は幅広の生地のパットが採用されています。


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かなり持ち運びが便利になることに正直驚きました。


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一部の三脚でセンター棒エンドに1/4ネジが付いていない場合があります。
その際は加工と部品を購入すれば対応が可能です。
センターエンドに螺子が付いていない場合は、ネジを取り付ける作業を行います。(上記部品)

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センター棒エンドのネジが3/8ネジ等の場合は、アダプターを購入し対応できます。


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ジッツオ マウンテニア2型は上記アダプターが必要です。
下部フックが固定の物は新型、引っ張るとバネで出てくる(フックが収納されている)物が旧型です。
旧型はネジのみで対応可能です。


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ジッツォ2型旧型のバネ式フックを取り外す
旧型はD01.110を装着すれば、三脚ストラップが装着可能

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GT2520〜2942シリーズの短命で終わった機種では、下記5/8インチ-3/8インチアダプターが必要です。

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GITZO 変換アダプター 3/8"-5/8" G1145

⇒GITZO 接続ネジ D01.110
⇒GITZO アダプター M12-3/8" GS5000C
⇒GITZO アダプター 3/8"-5/8" G1145



●製品
⇒【KANI】三脚 ストラップ U モスグリーンこちら
⇒【KANI】三脚 ストラップ U レッドこちら
⇒【KANI】三脚 ストラップ U ブルーこちら
⇒【KANI】三脚 ストラップ U ピンクこちら
⇒【KANI】三脚 ストラップ U ゴールドこちら
⇒【KANI】三脚 ストラップ U ブラックこちら
⇒【KANI】三脚 ストラップ 初代はこちら
⇒六角ボルト吋ネジ 1/4×16mmはこちら
⇒1/4"変換3/8" ネジアダプターステンレス製はこちら
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2018年09月09日

角型フィルター購入を間違わないための体験談とプレミニアム角型フィルター"KANI"

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フィルターは、円形のものから角形迄トータルしたら100枚以上は購入しています。
最終的に使用するようになったのが、ガラス板の角型フィルターです。

何がガラス板の角型フィルターがいいのか?

まず円形のフィルターと角型フィルターの大きな違いを説明します。
風景撮影時、空を入れ、また地上の風景を一緒に撮影する場合、空の光量と地上の光量が違う。ハーフフィルター無しでの撮影では作品作りには難しいことが多々あります。また、円形NDフィルターは周辺減光が確認されます。角形フィルターには周辺減光がほとんどなく、高精度な解像度のレンズでも色彩の劣化がほとんどない。それは円形に比べると驚愕のレベルです。

以前私もパソコンでPhotoshopを使用して、ハーフフィルターの効用を調整しようと取り組んだことがあるが意図した風景とならなかった。
その理由は、
@風景側のグラデーションが人工的になります。
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上記写真はフィルター無しで記念写真として撮影したものです。
人に光量を合わせたことで、若干空と富士山の色が明るすぎて調整し、グラデーションをPHOTOSHOPで付けたがどうしても人工的な発色しかできない。

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それがほぼ同時間にハーフフィルターソフトを使用した場合、空の色味、富士山の色味をしっかり表現でき、かつ地上の光量を調整することができることからバランスの取れた写真となります。
風景写真をしっかり撮ろうとなると、ハーフフィルターが必ず欲しくなります。

A光量調整
風景と地面の景色を一緒に撮影するには、光量が全く違うことから撮影時に光量を調整して対応することが最も望ましい。
2.1 太陽を背後にして撮影して場合:
角形フィルターの外枠にいくほど、色味が濃くなるハーフフィルターを使用。
撮影写真にしっかりとした空のグラデーション効果を発揮してくれます。
また、地上の光量を確保することが出来、地上の光量の少ないところをシャッタースピードを遅めることが出来、しっかり景色を引き立たせることが出来ます。
夏の10〜14時などの昼中の光量が強い時は、SOFTではなくHARD0.9ハーフフィルターを使用します。
HARDの方がより一層その効果を発揮します。グラデーションの濃い部分がSOFTよりも広範囲となっています。
最も濃い箇所は、SOFTもHARDも同様になっています。

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SOFT/HARD仕様フィルター写真
中央が薄く、外枠にいくにつれ黒が濃くなります。


⇒【KANI】 SOFT GND0.6 100*150mm 最も濃い箇所ND4
⇒【KANI】 SOFT GND0.9 100*150mm 最も濃い箇所ND8
⇒【KANI】 SOFT GND1.2 100*150mm 最も濃い箇所ND16
⇒【KANI】 Premium SOFT GND0.9 100*150mm 最も濃い箇所ND8


HARD SOFT比較.jpg
HARDグラデーションフィルターは、日中の太陽が高い位置、光量の強い環境時で使用するフィルター
HARDとSOFTグラデーションフィルターのND濃度比較は、上記KANIから発信されているND濃度比較がわかりやすいです。
⇒【KANI】 HARD GND0.9 100*150mm 最も濃い箇所ND8 濃い面積がSOFTの30%程広い


2.2 太陽を入れて撮影する場合:
日没等の太陽を入れて撮影する場合には、REVERSEハーフフィルターを使用します。
REVERSEハーフフィルターは、中央の色味が濃く、外枠の色味が薄い仕様になっています。
夕焼け、朝焼けで中央付近に太陽を入れて撮影する場合に重宝されています。
夕日、朝日を構図中央付近に入れる場合には、ND効果の強いND8相当のREVERSE0.9を使用します。
日の出前、日の出後の風景を撮る場合は、ND効果の弱いND4相当のREVERSE0.6を使用することをオススメします。
また、花火撮影時、スターマインのような明るい小さな花火を構図中央箇所に入れて撮影する場合には、REVERSE0.6がオススメです。
南国の朝日等、太陽の光が強い地域での撮影には、REVERSE 1.2がオススメです。
また、夜間の駅と星空を一緒に撮る時など、明暗の差が大きい場合にもオススメです。

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REVERSE仕様フィルター写真
中央が濃く、外枠にいくにつれ黒が薄くなっていきます。

⇒【KANI】REVERSE GND0.6(ND4)はこちら
⇒【KANI】REVERSE GND0.9(ND8)はこちら
⇒【KANI】REVERSE GND1.2(ND16)はこちら



2.3減光フィルター
海、雲、川、湖等を入れる風景撮影時には、上記二点に合わせて使用することが多いのが減光フィルターです。
全面が同一の減光仕様となっています。

円形のものもあるが、ガラス製の質の高い角形減光フィルターがオススメです。
特に角形円形フィルターの良さは下記に纏めます。
@周辺減光がほとんどない。円形は外枠があり撮影した写真を確認すると周辺減光が確認される場合がある。長時間露光になればなるほど周辺減光の違いを感じます。
A高濃度フィルターであるため、高精度、高解像度のレンズでも色彩の劣化がほとんどない。
B円形NDフィルターの減光の強いフィルターの場合、構図を決めてからフィルターを取り付けなければならないため、構図が微妙にずれることがあります。角形フィルターの場合は構図を決めてから、すぐにフィルターホルダーをレンズ側のホルダーにワンタッチで取り付けられるため、構図が崩れない、撮影準備が容易という点があります。また、SOFTフィルターを装着後の撮影中にNDフィルターを取り付けたいと思った時には、すぐに取り付けられるのが非常に便利です。

KANIから発売されているNDフィルターは、ND4(2段減光)、ND8(3段減光)、ND16(4段減光)、ND32(5段減光)、ND64(6段減光)、ND128(7段減光)、ND400(8 2/3段減光)、ND1000(10段減光)の8種類となります。

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角形フィルターのND系は、色被りが少ない、フィルター付きのホルダーを外した状態で構図、ピントを定め、その後すぐに取り付けて撮影が出来るという利点があります。

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上記2点写真のようにスムーズに撮影出来ます。


Soft1 +NDi 64.jpg
上記写真は、SOFTハーフフィルターとND64角型フィルターの2枚重ねてでの撮影。

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私は以前からハーフフィルターが好きで、非常に多くのフィルターを購入しています。

購入経緯
@安いセット販売のプラスティックハーフフィルター
透過率の悪さ、色味、色被り、グラデーションの濃淡が不均一でほとんど使わず使わなくなりました。
安物買いの銭失いでした。

Aコキンプラスティックハーフフィルター
透過率があまり良くなく納得いかなかった。

BNISIブランド ガラス製ハーフフィルター
透過率はいいのだが、色被りが強く写真に影響する。
滝等の写真を撮ると顕著に出るのだが、色被りが強くPHOTOSHOPでの修正が困難。
また、ガラス、撥水性、コーティングが弱いという問題があった。
一揃い+割れたものが一枚あり、セットで購入したため10万円以上はかかりましたが替えることにしました。

CKANIブランド ガラス製ハーフフィルター
KANIの社長が非常にこだわって作られたブランドのガラス製ハーフフィルターKANIフィルターを最終的に購入しました。
KANIの社長はカメラマンで、世の中に良いガラス製のハーフフィルターがないことから5年の年月をかけ製品化した製品ということです。

ガラス製ハーフフィルターは全て取り寄せ、透過率、色被り、コーティング力等全て検査を一つずつ行い、満足のいく製品作りを行ったようです。
LEE、H&Y、NISIなど全て検証済みで、現時点では最も透過率が良く、色被りが少ないハーフフィルター、減光フィルターを作りだしたと宣言しています。

確かに使用していて、透過率の良さ、色被りの少なさをつくづく感じています。またホルダーの精度の高さ、手間のかからないホルダーセットとガタの無い設計仕様です。
特に色被り減少は高い技術が必要のようなのが、この部分は滝の撮影、長時間露光で非常に感じました。

他メーカーは、社長がカメラマンというところはありません。どれだけの思い入れがあるかという面では"KANI"がずば抜けています。
一度お会いして意気投合して、実際に撮影した写真を提供しています。大きな会社でなく宣伝力もないようで人の力を借りたいという想いが強かったため、撮影写真を無償で提供しています。

素材にドイツ製のガラスB270、加工する精密工作機は日本製と、こだわったハイエンドなプレミニアム角型フィルターという表現は間違っていないと思います。

表面のコーティングも抜群で、手油などは、サッと一般的な布でも拭き取ることが出来ます。
これはコーティングが強く、色剥げにも強いコーティングになっています。NISIは専用の高密度スポンジを使用しなければならず、なかなか油が取れないことから、時間がかかります。撮影時に手間がかかります。

またNISIのものは、レンズ口径箇所が少し当たると線上にコーティングが剥がれてしまうというコーティングの弱さがあります。
その点はKANIが一歩先をいっています。

価格は、中国では"NISI"よりも高値で販売されているが、日本では"NISI”より安く購入することが出来ます。
日本では、オンラインショップとAmazonのみでの販売と絞り込んでいることで価格を抑えられているようです。
モデルチェンジが長らくない"LEE"、"H&Y"は透過率、色被りのレベルの低さが顕著のようです。

Catch5610.jpg
H&Y SOFT0.9を試しに購入してみたが、SOFT0.9のグラデーション効果が薄いことが確認できた。
KANIフィルターのように徐々に濃さが濃くなっていくという感じでないことが確認された。
ある程度な作りであるために、価格も安くなっている製品と思う。


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左側がNISI SOFT0.9、右側がKANI SOFT0.9
NISIのグラデーション効果が薄い状況。KANIは適切なグラデーション効果が確認できます。
KANIは技術面での効果は、しっかりされていると思います。


一度、カメラ雑誌等で特集記事として透過率、色被り、コーティングの強さ、フィルター落下試験結果などの報告特集を組んでもらえたら状況が分かりやすいのですが、なかなかそのような特集はありません。

透過率を確認する機械は、数十メートル先に視力検査用の記号が記載されており、小型ビデオカメラの前にフィルターを取り付け、液晶モニターで透過状況を確認します。それでみると一目瞭然です。どこのメーカーのカタログも同じような記載がされていますが実力レベルは異なるようです。


●KANI製品と作例紹介
1.SOFT 0.9
Soft GND 0.9 100X150 縮小.jpg


Soft GND 0.9 Package.jpg


Soft GND 0.9 使用不使用.jpg
同シチュエーションでのフィルターを使用時の写真とフィルター未使用時の写真

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SOFT 0.9

Soft4 Nisi64.jpg
SOFT 0.9+ND64
NDフィルターで長時間露光として人を目立たさなくすることが出来ます。

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Soft


2.REVERSE 0.9
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REVERSE 1 +Nisi 64.jpg
REVERSE 0.9+ND64

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REVERSE 0.9+ND64

3.ND64
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50mm f8 4秒.jpg
ND64

f21mm f8 5秒.jpg
ND64

Soft1 +NDi 64.jpg
ND64 + SOFT GND0.9

REVERSE 1 +Nisi 64.jpg
ND64 + REVERSE GND0.9


4.ND1000
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a712020f92072sec20Reverse2BND1000.jpg
Reverse filter +ND1000 f9 72sec


21o f8 60秒.jpg
ND1000


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5.HARD 0.9
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HARD 0.9 100X150.jpg


a2620HARD2BND100020f8205sec2028120-20129.jpg
HARD+ND1000 フィルター f8 5sec

SOFT0.9とHARD0.9の違い
主に日中で使用するHARD0.9は、下記写真のような違いが出ます。
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SOFT0.9使用 f20 20sec

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HARD0.9 f20 20sec
太陽光の強い日中に使用することの多いのが、HARDフィルターです。


6.角形フィルター固定フォルダー
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100*150、100*100mmフィルター用KANI固定フォルダー
レンズ口径違いのアダプター付き(アダプター:82→77mm、82mm→72mm、82mm→67mm 3アダプター付き)
100mmタイプ(150*100mm、100*100mm用です。
82mmのフィルター径で、82mmまでのレンズ径までに装着可能です。

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CPL86mmのホルダーへの取り付け方法。
取り付け後、CPLフィルターを回転させることが出来ます。
アダプターもついており、82、77、72、67mmのレンズ径のものは使えますので撮影時のレンズ交換後も撮影が可能です。

私の場合はZeiss 21mmはレンズ径82mmでそのまま装着でき、Zeiss 50mm f2は67mm径なのでアダプター82mm→67mmをそのまま装着しています。100-400mm f2.8/70-200mm f2.8は77mmなので、撮影機材として持ち運ぶレンズに82mm→77mmを装着しておいて、レンズ交換時にすぐにホルダーを取り付けられるようにしています。ただその場合レンズキャップが異なるのでは82mmのレンズキャップを購入して対応しています。Zeiss 50mmの67mmレンズ径の方はレンズキャップは取り付けずにいます。

⇒【KANI】 100mm フィルターホルダーHTU (レンズ径82mm) ・CPL 86mm付 ・67mm/72mm/77mm ステップダウンアダプター付



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IRIX15mm f2.4用を想定してホルダーに直付けする100-95mmリングも発売されており、コアなユーザーにもフォローしている。
⇒【KANI】アダプターリング 100-95mm

aaaa3.jpg
付属以外には58-62mm、62-82mmのステップアップリングも別売で発売されている。
⇒【KANI】58-82mm/62-82mmステップアップリング


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100*150、100*100mmフィルターが6枚入るフィルターケースもあります。
使用すると使いやすいです。
NISIは縦長方向で取り出しますが、KANIは横長方向から取り出すので取り出しやすい点と軽量、コンパクトなのが収納に便利。

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また撮影中にベルトに取り付けられる仕様になっているため、撮影中に必要な時のフィルター取り出し、フィルター交換がし易い。

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6枚迄収納可能ですが、フィルターを重ねて8枚入れています。
フィルターを拭くレンズクロスは何枚か持っていますが、高精細のものが本当にいいですね。全然違うことに気付きました。メ

⇒【KANI】Filter Case for 100x100mm・150x100mm


150mm固定器信.jpg

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150mmフィルター幅出目金タイプの広角レンズ専用ホルダーは、全10モデル。
⇒【KANI】 NIKON 14-24mm f2.8フィルター用ホルダーはこちら
⇒【KANI】TAMRON 15-30 f2.8用フィルターホルダーはこちら
⇒【KANI】SONY 12-24 f4用フィルターホルダーはこちら
⇒【KANI】SIGMA 12-24mm f4用フィルターホルダーはこちら
⇒【KANI】SIGMA 14-24mm f2.8用フィルターホルダーはこちら
⇒【KANI】SIGMA 14mm f1.8 用フィルターホルダーはこちら
⇒【KANI】SIGMA 20mm f1.4用フィルターホルダーはこちら
⇒【KANI】OLYMPUS 7-14mm f2.8用フィルターホルダーはこちら
⇒【KANI】ZEISS Distagon T* 15mm f2.8用フィルターホルダーはこちら  
⇒【KANI】SAMYANG 14mm F2.8用フィルターホルダーはこちら


KANIフィルターホルダーの特徴は、フィルター固定の外枠ホルダーは共用出来るため、レンズ側のホルダーのみ手配すれば対応が可能。
収納スペースを抑え、ホルダーにかかる費用を抑えられることが出来る。下記は10モデルのレンズ側ホルダー
⇒【KANI】150mmホルダーのレンズ側のみはこちら

150mmホルダーを95mmレンズ口径以下での使用できるアダプターリングセットもあります。
軽量、コンパクトのため、ホルダーケース内に収納することが出来ます。これはKANIの特徴で、撮影愛好家が求める携帯性、軽量を重視した設計仕様になっている。
⇒【KANI】150 adapter ring for 95mm Down ring 86-95/82-95/77-95


D3S_2089-oblique-1200.jpg
フィルター幅170mmのフィルターホルダーは、5モデルが発売中。
Canon 11-24mm f4ホルダー、Canon TS-E 17mm f4、ZEISS 15mm f2.8、SIGMA12-24mm f4(ケラレ少ない)、SIGMA14-24mm f2.8(ケラレほぼ無し)となっています。今後の発売予定としては、Nikon PC19mm、Samyang 14mm f2.4ホルダーがあるようです。
CANON 11-24mm f4用ホルダー
Canon TS-E17mm f4 ホルダー
ZEISS DISTAGON T*2.8/15 ホルダー
SIGMA 14-24mm f2.8 170mm用 ホルダー
SIGMA 12-24mm f4 ホルダー


上記のフィルター固定側外枠ホルダーは共用使用が可能です。
レンズ側のホルダーのみ購入すれば、該当モデルのみでなく他のレンズも使用することが出来ます。
Canon 11-24mm f4 レンズ側ホルダー
Canon TS-E17mm f4 レンズ側ホルダー
SIGMA 14-24mm f2.8 レンズ側ホルダー
SIGMA 12-24mm f4 レンズ側ホルダー
ZEISS15mm f2.8 レンズ側ホルダー


170mmフィルターホルダーをレンズ口径95mm以下のレンズ口径に使用する場合は、下記のアダプターリングセットが必要となります。
使用可能レンズ口径は、95、86、82、77mmとなります。コンパクト、軽量で持ち運びしやすい設計仕様になっているのが有難い。
●170mmアダプターリングセット


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150mmフィルター幅、170mm幅のホルダーは、フィルター装着を2枚もしくは3枚取り付けられる仕様に変更できます。



AC-019 フィルターハードケース 縮小版.jpg

AC-019 フィルター4枚+ホルダー 縮小版.jpg
150mmフィルターケース
⇒【KANI】150x170mm ・ 150x150mmフィルターハードケースはこちら




人気カメラブロガー”Wise Camera"でも先日紹介されていました。
KANIフィルター購入レポート記事:
http://camera-beginner.sakura.ne.jp/wp/?p=14747
http://camera-beginner.sakura.ne.jp/wp/?p=17448
150mmフィルターがかなり評価されています。


現在価格は、NISIブランド同機種に比べ、3000〜4000円安くなっています。
KANIフィルターは、量販店を通さずAmazon、自社サイトのみでの販売で価格を抑えているようです。
少量生産のため、少し欠品が目立ちます。性能、品質重視の販売方法のようです。

●KANI HP: https://www.loca.design/



KANI filter フィルター作例集


KANI filter プロモーションビデオ


イギリス人 Mark Thorpeさん KANIフィルター紹介ムービー


100mm幅フィルター用ホルダー HT2 HOLDER PV


Mark Thorpeさん KANIフィルター使用撮影ムービー 沖縄の美しい撮影ポイント11エリアを廻るシリーズ1 


Mark Thorpeさん KANIフィルター使用撮影ムービー 沖縄の美しい撮影ポイント11エリアを廻るシリーズ2 

 
Mark Thorpeさん KANIフィルター使用撮影ムービー 沖縄の美しい撮影ポイント11エリアを廻るシリーズ3 辺戸岬


オーストラリア人 Pete LeongさんのKANI紹介ムービー

a KANI PLPF 100x100mm.jpg

KANI PLFP Overlapping Spectral Image Report.jpg
光害防止フィルター Light Pollution Reduction Filter(100*100mm/150*150mm/170*170mm)
デジカメウォッチでも記事になり、7月からの販売から欠品が続いています。
分光データから光害防止レベルが良いことが確認できます。


Photographer Mark ThropeさんがPLPFをyoutubeにて紹介しています。


●【KANI】150mm x 100mm/100mm x 100mmフィルター

⇒【KANI】Premium SOFT GND 0.9 150mm*100mmはこちら
⇒【KANI】SOFT GND 0.6 150x100mmはこちら
⇒【KANI】SOFT GND 0.9 150mm*100mmはこちら
⇒【KANI】SOFT GND 1.2 150mm*100mmはこちら
⇒【KANI】REVERSE GND 0.6 150 x 100mmはこちら
⇒【KANI】REVERSE GND0.9 150mm*100mmはこちら
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⇒【KANI】ND4 100mm*100mmはこちら
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⇒【KANI】ND400 100 x 100mmはこちら
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⇒【KANI】 100mmフィルターホルダー+CPLセット HTUはこちら
⇒【KANI】100mm幅フィルター4点+ホルダーセットはこちら
⇒【KANI】Filter Case (100x100mm・150x100mm)はこちら


●【KANI】170mm x 150mm/150mm x 150mmフィルター
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⇒【KANI】SIGMA 12-24mm F4用フィルターホルダーはこちら
⇒【KANI】SIGMA 14mm f1.8 用フィルターホルダーはこちら
⇒【KANI】SIGMA 20mm f1.4用フィルターホルダーはこちら
⇒【KANI】SIGMA 14-24mm F2.8用フィルターホルダーはこちら
⇒【KANI】ZEISS Distagon T* 2,8/15用フィルターホルダーはこちら  
⇒【KANI】SAMYANG 14mm F2.8用フィルターホルダーはこちら
⇒【KANI】150x170mm・150x150mmフィルターハードケースはこちら
⇒【KANI】150x170mm・150x150mmフィルターソフトケースはこちら


●【KANI】190mm x 170mm/170mm x 170mmフィルター
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⇒【KANI】ND64 170mm*170mmはこちら
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⇒【KANI】ND1000 170mm*170mmはこちら
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⇒【KANI】LPRF 170mm*170mmはこちら
⇒CANON 11-24mm f4用ホルダー
⇒Canon TS-E17mm f4 ホルダー
⇒ZEISS DISTAGON T*2.8/15 ホルダー
⇒SIGMA 14-24mm f2.8 170mm用 ホルダー
⇒SIGMA 12-24mm f4 ホルダー


●【KANI】フィルターアクセサリー
⇒【KANI】フィルター・レンズ クリーニングセットはこちら
⇒【KANI】カメララッピングクロスはこちら 
⇒【KANI】 防虫 虫除け UVカット 吸汗 速乾風景撮影用パーカーはこちら
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⇒【KANI】風景撮影家工藤智道先生プロデュース三脚ストラップ はこちら

posted by kiii at 07:55| Comment(15) | TrackBack(0) | カメラアクセサリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月04日

一脚購入を間違わないための目的別おすすめ一脚

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どうやって一脚を選べばいいのか?

お店に行けば多数の製品があります。
カーボン一脚から自撮り棒まで幅広い価格帯であります。

一脚の場合は、目的別で商品を検討したあとに、携帯重視か撮影重視かで選んでみましょう


【目的別】

1.スポーツ・サーキット・動物・航空撮影

サーキット撮影

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ピットインで撮影したもので、これがメインではないがサーキット撮影で使用する望遠レンズをそのまま使用し撮影しました。
撮影データは300mm f2.8 1/200秒です。

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サーキットでの撮影は、流し撮り撮影がメインとなります。
一脚を使用して、1/8程で流し撮りします。

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このような撮影の場合は、望遠レンズ(例:5D MarkU+SIGMA120-300mm)などでの撮影となり、長時間(一日)の撮影となることから、しっかりした一脚で撮影することが重要になります。
撮影中に上下の動きがないため、一脚に直接カメラを取り付けて(実際には望遠レンズの三脚座)撮影するのが一般的です。


スポーツ撮影

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サッカー、ラグビー、野球などの撮影も、長時間の撮影となりますので、しっかりした一脚が求められます。


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スポーツ写真の場合は、サッカーであればヘディング等の上下の動き、ラグビーであればラインアウトのように上下の動きがあるため、一脚用雲台を使用すると撮影がしやすくなります。

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ある程度、構図を決めて一瞬を切り抜くような撮影も一脚は有効です。

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観戦席の限られたスペースでの撮影にも有効です。

航空撮影

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空港、航空ショーでの撮影には、上下前後と早い動きが求められることから、一脚に一脚用雲台を取り付けての撮影がベストです。



競馬・馬術撮影

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一瞬を切り抜くため、一脚で構図を決め撮影することが便利です。ストレートラインを撮影する場合は、序序に寄ってきて微妙にレンズ位置を上下に動かして調整する場合は、一脚用雲台が有効です。
また撮影位置のベストポイントがあるが、なかなか定位置を撮れない場合は、脚立を使用して頭越しから撮影するという方法も有効です。


動物撮影

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動物園などでの撮影では、一脚が使いやすく限られたスペースに対応できて邪魔になりません。
一脚の使用により、鳥などをファインダーを覗きながら追っかけることができます。

動物撮影の場合、構図を決めて被写体待ちということがよくあります。
この場合も、一脚用雲台を取り付けての撮影がしやすいです。


どんな一脚が使用しやすいか?

A.仕事での撮影、本格的な撮影時


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超望遠レンズなどの重い機材もしっかり支えながら、移動に便利なコンパクト性を求める、スポーツカメラマン用の本格カーボン一脚 6段 GM4562です。畳んだサイズは54cm、伸ばした長さは164cm。
「Gロック」「ベルトクリップ」「地面をしっかりグリップする仕様」など、ジッツオの最新技術も搭載しています。

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新ラバー素材を採用し、雨の日でもラバーが水を吸収することなくストレスなく撮影が出来る。

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標準装備の大型石突は地面をしっかりグリップして一脚を安定させ、内臓ボールが滑らかな動きにより、動いている被写体追尾もしやすい。

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アルミ5段一脚 MVMXPROA5。マンフロットが特許を取得している一脚を自立固定、また左右方向のみ回転操作対応に出来るロック方式も取り入れられており、ビデオ用としても使用することが出来る。なによりも一脚を少し固定出来、カメラ、レンズを一度外して設定をし直す等が出来ることは現場レベルで有難い。

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スリック プロポッドスポーツは無骨な一脚で、もう20年位前に発売されたアルミ一脚。
口コミ評価もよいこともあり、長く販売され続けている製品です。
160cmまでの高さにセットできる最大パイプ径32mmのアルミ一脚です。
アルミ一脚といっても、かなり脚パイプの肉厚になっています。
どっしりしたタイプで重量は848gとなっています。


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ベルボンの大口径超望遠レンズもしっかり支える36mm径パイプを使用した大型カーボン6段一脚 Velbon Geo V86S。
スポーツなどの機動力が求められる撮影で真価を発揮。
6段であり、縮長サイズが42cmと大型吸盤スパイクが付いていてもこのサイズは、低い高さからの撮影が可能
グランドレベルからの撮影が出来るスポーツカメラマン用です。
大型の蹄型石突は安定した設置が可能で、激しい動きへの追従にもしっかり対応できる仕様になっています。

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新ロックナット機構の「Vロック」を採用し、最小限の手の動きで「しめる・ゆるめる」操作が可能。
大型の蹄型石突は安定した設置が可能で、激しい動きへの追従にもしっかり対応。

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このスペック、高級感、信頼性で価値がある。
Vロックは予想以上に使いやすい。


⇒GITZO 一脚 カーボン 4型 6段 GM4562はこちら
⇒Manfrotto 一脚 アルミニウム5段 MVMXPROA5はこちら
⇒SLIK 一脚 ザ プロポッドスポーツはこちら
⇒Velbon Geo Pod V86S はこちら




B.携帯性を重視した本格派一脚

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脚は32mm径で、Aタイプのものより一回り小さいタイプになります。
ベルボン初の6段カーボン一脚のGeo E76Sでコンパクトに持ち運べるタイプになります。重量は650gになります。

こちらも蹄型石突付きとなっていて長時間の撮影でも安定した設置が可能で、激しい動きへの追従にもしっかり対応できます。特徴としては収納サイズが小さいことからグランドに近い撮影が出来ることです。スライディングやタックリを低い位置から撮影できるのは撮影シーンが増えます。
グランドレベルで撮影することが多いようであれば、一脚の場合折り畳みサイズが小さい方がローアングルの撮影が出来ます。そういう意味では、このしっかりしたGeo E76SもしくはGitzoの6段一脚がオススメです


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一脚のGeo E76Sは6段と収納が小さいことも便利です。また吸盤タイプの石突きゴムが地面にしっかり食い付き、重たい機材でも一脚が動くようなことがなく安定した撮影が可能なのは実際に使用してみると感じます。

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2台持ちの場合はレンズ側にクイックシューQRA-35Lを取り付け、一脚側にQRA-6Lベースを取り付けて、カメラを瞬時に交換対応出来ます。

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シューがQRA-35L、ベースがQRA-6L、セットがQRA-635L。

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Geo Pod V75は、32mm径から始まる5段一脚。
蹄型石突付きとなっています。
少し携帯性は落ちるが、堅牢性を求めるのならこちらのタイプになります。


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SIRUI(シルイ) カーボン一脚 P-326は、パイプ段数6段、最大パイプ径32mm、重量440グラムの軽量、コンパクト収納タイプのモデルです。
価格は安いのですが、カーボンの質、厚みなどの見えないところに若干不安がありますが、売れています。

⇒Geo Pod E76Sはこちら
⇒Geo Pod V75 5段はこちら

⇒SIRUI 一脚 カーボン P-326はこちら

⇒クイックシューセット QRA-635LII はこちら
⇒クイックシュー シューのみQRA-35Lはこちら


C.リュックに入る程の携帯性を重視した収納型一脚

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高伸縮比・抜群の操作性を誇る、ベルボンオリジナル技術の「ダイレクトコンタクトパイプ」をフルに使った究極の携帯用8段一脚です。一般的には4段、最大でも6段という一脚の常識を覆した8段一脚 ULTRA STICK SUPER 8です
最終脚は細くなりますが、魅力なのは縮長時は小型バッグにも簡単に入るわずか26cmの折り畳んだサイズです。

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全高時は伸縮比6倍を実現し、アイレベルまでしっかり届きます。
リュックに入る大きさで、ビジネスバックにも入る大きさを突き詰めた製品ではないでしょうか。
スタジアムでの撮影では、目一杯伸ばす必要がないので、70-200mm f2.8を装着してもしっかりしています。

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ウルトラスティックスーパー8は、価格.comで2014年にカメラアクセサリー部門で金賞を取った程、評価が高い。

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ULTRA STICK R63Qは、脚径30mmクラスでは自由雲台モデル。最大径は、ULTRA STICK SUPER 8と同じだが段数を6段と少ないことから携帯性は少し落ちるが、最終脚の脚径が太いことからシッカリとした安定感が確保される仕様になっています。


VELBON SUPER 8 紹介動画

⇒ウルトラスティック スーパー8 8段一脚はこちら
⇒Velbon ULTRA STICK R63Qはこちら



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Velbonからカーボンのウルトラロック一脚 UC-STICK R60 6段が発売された。カーボンでソケットの無いタイプはVelbonから初の製品である。カーボンであるため軽量であるが肉厚であるため、一脚としてのタワミが非常に少なく、堅牢性の高い製品となっている。
ULTRAロックの特徴である折り畳んだ際は小さく、伸ばした際には目線に来ながら、UC-STICK R60は本格派一脚としての価値のある製品となっています。ビジネスバックに少し傾けることにもなるが入り、いつでも持ち運べて軽いのが特徴です。

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アルミパイプより剛性が強く、しっかりとしています。

⇒Velbon カーボン一脚 ウルトラロック UC-STICK R60 6段はこちら


D.一脚用雲台

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ここまでしっかりしたものもあります。(KIRK アメリカメーカー)

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SIRUI シルイ プロ2ウエイ雲台 Lリーズ L-10です。
ストッパーを緩めると、カメラを自由な方向に向けることができるプロ用2ウエイ雲台です。
70-200mm f2.8、120-300mmなど長玉レンズ対応です。

優れた加工技術により精度の高いスムーズな操作感になっています。
しっかりしたホールド感があります。

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マンフロットの3,000円台の一脚用雲台です。
アルミニウム材より少し柔らかい材料でL-10に比べる固定力は落ちます。


⇒SIRUIプロ2ウエイ雲台L-10はこちら
⇒Manfrotto 2WAY一脚雲台 234RCはこちら



2.スポーツ観戦用一脚、自立型一脚

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スポーツ観戦に行くと、非常に限られてスペースしかない。

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限られたスペースでも本格的な撮影をするのなら、どうしてもシャッタースピードが速い、カメラを構えている時間が長いことから一脚が必要になる。観戦用となると一脚の高さが必要でないため6段一脚で収納重視のGEO POD E76Sがオススメです。

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ある程度の撮影ということであれば、自立型一脚が便利です。長い試合時間の中、手を放していてもカメラが固定されていて、お茶を飲んだり、他のことが出来ます。プラスティック雲台で少し固定は強くないが6000円台と安いPole Pod EX、アルミ自由雲台を搭載したしっかり固定が出来るPole Pod V、ビデオ用メインであればPole Pod Videoと3タイプあります。作りが堅牢なこのメーカーは長く使用することが出来ます。


⇒Manfrotto 一脚 アルミニウム5段 MVMXPROA5はこちら
⇒Geo Pod E76Sはこちら
⇒自立型一脚Pole Pod EXはこちら
⇒自立型一脚Pole Pod III はこちら
⇒自立型一脚Pole Pod VIDEO はこちら




3.運動会・イベント・学芸会・入園式・卒園式・授業参観などの撮影用自立型一脚

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運動会、イベントでの撮影では限られたスペースしかなく、なかなか三脚を立てられないということがあります。また、運動会で三脚には固定ビデオカメラをセットしといて、場面場面の撮影は手持ちのカメラ、ビデオで撮影すると言う場合には一脚や自立型一脚が使用しやすいです。

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自立型一脚は発売するメーカーが増えてきており、運動会、イベントで使用する人が増えてきています。
運動会などの長時間撮影するような場合、ビデオを同じところで持っているのは5分で腕がきつくなります。
一脚や自立型一脚を使用し、固定することで長時間の撮影にも耐えられます。

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自立型一脚は、軽いものであれば倒れずに固定しとくことができます。
撮影等ではストロボを取り付けて撮影する場合もありますが、ビデオカメラ、デジカメ、スマートフォンなども取り付けることができます。

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自立型一脚のミニ三脚箇所が重要です。
しっかりしているものであれば安定感があります。
ここは価格により剛性が変わってくる箇所です。

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自立型一脚は分解することができ、一脚とミニ三脚にできます。

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Pole Pod EXは、軽量で携帯性の高い一脚とミニ三脚がセットとなった「スタンド型一脚」です。
マイクスタンドのように立てられます。

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最大180cm以上の高さになるので、イベント等で後方から撮影することもできます。
使用用途に応じて一脚としてもミニ三脚としても使用可能です。ミニ三脚はプラスティック部品メインの三脚なのでPole Pod Videoのミニ三脚よりは、堅牢性、固定力は落ちます。


POLE POD EX youtube紹介動画


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Pole Pod Videoは、省スペースで立てられるビデオ用スタンド型一脚です。
携帯性の高い一脚とミニ三脚がセットとなり、フリュード(オイルタイプの滑らかな)雲台「FHD-43M」を装備した動画撮影向け「スタンド型一脚」です。

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マイクスタンドのように立てることができ、狭い場所や混雑した場所など、三脚が苦手とする状況で威力を発揮します。実際の上記写真は、入園式で使用した際の写真です。非常にスペースがないところで立てれら、ビデオ用の雲台なので滑らかに撮影が出来、手で持つ必要がないので綺麗な映像が録れました。

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本体箇所が全てアルミ部品であることから、Pole Pod EXよりも堅牢でしっかりと撮影が出来る。
雲台は定速でなめらかな動きが可能なので、動画撮影に最適です。もちろん小型のカメラでも使用出来ます。

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ミニ三脚部はアルミ部品メインの三脚でスタンド型一脚としては高い安定感を実現しています。最大180cm以上の高さになるので、イベント等で後方から撮影する場合も可能です。
本体がアルミ部品で出来ていることもあり、ローアングル撮影も出来る仕様となっている。ローアングルの動画撮影も滑らかに録ることができる優れものです。

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マンフロットフルードビデオ一脚 560B-1は、省スペースで立てられるビデオ用補助型一脚です。
完全に一脚を固定することができないが、動画撮影時のパン作動スムーズを重視した補助型一脚です。


⇒オススメ自立型一脚!! Velbon Pole Pod EXはこちら
⇒自立型一脚 SLIK スタンドポッドGX-Nはこちら
⇒自立型一脚 LIKEA はこちら
⇒自立型一脚 Velbon Pole Pod EX FLUIDHEAD(ビデオ)はこちら
⇒自立型一脚 Velbon Pole Pod VIDEO はこちら
⇒ ビデオ雲台 FHD-43M はこちら

⇒補助型一脚 Manfrotto 560B-1はこちら


4.汎用一脚:

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EXUP-53は、汎用品の一脚で雲台つきで品質がある程度しっかりしています。
2,700円程で購入することができ、ある程度の撮影ができます。
アマゾン、価格.com共に常に一脚No.1争いをしているほど、人気がありバランスの取れた製品です。


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少しおしゃれ系の汎用品一脚は、マンフロットCOMPACTシリーズ アルミ ホワイト5段。色は3色あります。
価格は、2,200円と手が出やすい舶来メーカーの一脚です。

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マンフロット一脚には自由雲台がついていないので、ハクバの1000円以下の小型自由雲台を取り付けて、汎用性を上げることがベストです。

⇒Velbon EXUP-53 5段雲台付一脚はこちら
⇒Manfrotto COMPACTシリーズ アルミ ホワイト5段はこちら
⇒HAKUBA 自由雲台 BH-1はこちら



5.自分撮りなどの撮影用:

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Gopro(ゴープロ)の自撮り棒
伸縮性と、抜群の操作性、そして発展性を誇るGoPro用モノポッド。発泡ゴムのグリップは握り心地がよく、寒冷地でも冷たくなりにくい特徴があります。

カメラ単体の手持ち撮影よりも安定するほか、ハイアングルやセルフィー(自分撮り)にも最適です。

先端を軽くひねるだけで、全段を一気に固定・解除。驚くほどスピーディーなセッティングと長さ調整が可能。グリップエンドには三脚ねじ穴を装備。お手持ちの三脚等との組合せで、より幅の広い撮影が可能になります。

自撮り棒は、多数発売されていますが、真鋳の自撮り棒は劣化しやすく折れることがあります。
上記の紹介した製品のようにアルミのパイプのものが長く使用できます。

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汎用タイプの自撮り棒に比べると価格は倍ほどするがアマゾンで自撮り棒ランキングで1位を取るようになったと聞いて驚いたのが、このULTRA STICK SELFIEです。
一位の要因は廉価自撮り棒を購入して、雲台が止まらない、脚部分がロックしてもシナリがある、壊れてしまったということから、その後に信頼のあるブランドの製品 ULTRA STICK SELFIEを購入される方、その口コミを見た方が購入する人が多いようだ。
確かにベルボンのULTRA STICK SELFIEは脚が肉厚であり、シナリは少なく、雲台はしっかり止まる。
動画の撮影用としては、雲台がしっかり固定出来、脚にシナリの無い脚というのは結構重要になってくる。それから伸縮率が非常に良いことから非常に小さくなり、ある程度まで伸びるというのも魅力的な要素のようだ。アマゾンで一位は廉価製品ばかりだが、このULTRA STICK SELFIEがトップというのは、アマゾンも良いものがトップに来るようになってきたんだなと変化を感じました。


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Velbon&Coleman スタンド型一脚 CVSS-6 ST 6段
「CVSS-6 ST」は自撮棒「CVSS-6 RED」と卓上三脚がドッキングしたアウトドア用品メーカーコールマンとのコラボレーションモデル。
全高92.5cm/縮長23.8cmと驚異の伸縮比約3.9倍、さらに軽量設計495gでアクションカムといっしょに持ち歩けて便利。スマホ対応。

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ポール部は自撮棒としても使用できる。


⇒Gopod 6段伸縮グリップ AGOPOD-S606はこちら
⇒Velbon 自撮り棒 ULTRA STICK SELFIEはこちら
⇒Velbon&Coleman スタンド型一脚 CVSS-6はこちら



6.神社仏閣での撮影用

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神社仏閣の中には、三脚、一脚禁止というエリアがあります。

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そのような場合でも、カメラをある程度固定することができる一脚アイテムがあります。

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ベルトポットは、神社仏閣専用に作られた製品ではないでしょうか。
京都等で一脚も使えないというような場合でも使用できるように、しっかりした革の一脚フォルダーと3段と短い一脚のセットとなっています。

地面に一脚を付けず共、一脚での撮影同様にある程度の固定対応することができます。
光量の足りない屋内や細かな移動の多いスナップ的撮影で活躍します。

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概に一脚をお持ちであれば、上記写真のような腰に固定できるアイテムもあります。


⇒ Belt Pod 3段はこちら
⇒ベルト用一脚固定ホルダーはこちら


7.トレッキング用一脚

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トレッキングのスティックとして使用し、一脚にもなるものがあります。

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モンベル(mont-bell)のトレッキングフォトポールです。
推進力やバランス感覚をサポートし、登山やトレッキングに最適なI型グリップタイプのポールです。
グリップのキャップを取り外し、カメラの三脚穴にセットすれば一脚としても使用可能です。

7001超々ジュラルミンを使用した上段シャフト部分にはウォールナット材を貼り合わせ、自然な風合いに仕上げのようです。

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Manfrotto 一脚兼ウォーキングスティックです。
超軽量アルミニウム製のチューブを採用したウォーキングスティックは2本でわずか400gです。

ウォーキングスティックの1本は、一体型カメラマウントに簡単にカメラを取り付けるだけで一脚としてお使い頂けます。保護キャップを外し、クイックホイールでカメラを安全に取り付けることができます。


⇒mont-bell トレッキングフォトポールはこちら
⇒Manfrotto 一脚兼ウォーキングスティックは⇒Velbon&Coleman スタンド型一脚 CVSS-6はこちらこちら



8.ワイヤー式一脚

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ワイヤー式の一脚です。
ワイヤーを一脚代わりにするステディポッドになります。

ワイヤー先を足で踏んで、ワイヤーを伸ばしカメラをある程度固定するという製品です。
これであれば、ディズニーランドでも使えそうですが、どうでしょうか。

⇒ワイヤー式カメラポッド SteadePodはこちら


9.一脚ケース

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自立型一脚はケース付の製品が多い。一脚単品販売には一脚ケースが付いていないことがほとんどです。
一脚ケースは安価なので、雲台とセットとなると人に当たるのが怖いなと思われる方は一脚ケースを使用するのもいいです。
一脚ケースは、値段が安い割に生地が厚手のものを使用していることもあり、クチコミ情報では楽器(笛系)などのケースとして使用される方も居るようです。

⇒一脚ケース#57 縮長57cmまではこちら
⇒一脚ケース#62 縮長62cm迄はこちら
⇒一脚ケース#66 縮長66cm迄はこちら



まとめ

目的別に分け、自分の撮影スタイルに合ったものはなにか?
選択肢を狭めていけば購入するものが決まってくるのではないでしょうか。


本格派一脚:
⇒GITZO 一脚 カーボン 4型 6段 GM4562はこちら
⇒Manfrotto 一脚 アルミニウム5段 MVMXPROA5はこちら
⇒SLIK 一脚 ザ プロポッドスポーツはこちら

⇒Velbon Geo Pod V86S はこちら
本格派携帯一脚:
⇒Geo Pod E76Sはこちら
⇒Geo Pod V75 5段はこちら
リュックに入る程の携帯性を重視した収納型一脚:
⇒ウルトラスティック スーパー8 8段はこちら
⇒Velbon ULTRA STICK R63Qはこちら
⇒Velbon カーボン一脚 ウルトラロック UC-STICK R60 6段はこちら

一脚用雲台:
⇒SIRUIプロ2ウエイ雲台L-10はこちら
⇒Manfrotto 2WAY一脚雲台 234RCはこちら

観戦用一脚・自立型一脚:
⇒Manfrotto 一脚 アルミニウム5段 MVMXPROA5はこちら
⇒Geo Pod E76Sはこちら
⇒自立型一脚Pole Pod EXはこちら
⇒自立型一脚 Pole Pod EX FLUIDHEAD(ビデオ)はこちら
⇒自立型一脚Pole Pod III はこちら
⇒自立型一脚Pole Pod VIDEO はこちら

運動会・イベント・学芸会・授業参観などの撮影用自立型一脚:
⇒自立型一脚 Pole Pod EXはこちら
⇒自立型一脚 スタンドポッドGX-Nはこちら
⇒自立型一脚 Pole Pod VIDEO はこちら

汎用一脚:
⇒EXUP-53 5段雲台付一脚はこちら
⇒Manfrotto COMPACTシリーズ アルミ ホワイト5段はこちら
⇒HAKUBA 自由雲台 BH-1はこちら

自分撮りなどの撮影用:
⇒Gopod 6段伸縮グリップ AGOPOD-S606はこちら
⇒Velbon 自撮り棒 ULTRA STICK SELFIEはこちら
⇒Velbon&Coleman スタンド型一脚 CVSS-6はこちら

神社仏閣などの一脚持ち込み禁止区域で使用できるベルトポッド:
⇒ Belt Pod 3段はこちら
⇒ベルト用一脚固定ホルダーはこちら

トレッキング用一脚:
⇒mont-bell トレッキングフォトポールはこちら
⇒Manfrotto 一脚兼ウォーキングスティックはこちら

ワイヤー式一脚:
⇒ワイヤー式カメラポッド SteadePodはこちら
一脚ケース:
⇒一脚ケース#57 縮長57cmまではこちら
⇒一脚ケース#62 縮長62cm迄はこちら
⇒一脚ケース#66 縮長66cm迄はこちら



三脚のおすすめアイテムは、
記事:三脚・一脚の撮影シーンレシピと三脚の基本機構を参考にして下さい。

posted by kiii at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラアクセサリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする